息を飲むほど美しい海に包まれた、宮古島

周囲の離島と橋でつながっている

例えば、宮古島同様の人気がある石垣島のすぐ近くには竹富島という魅力的な離島がありますが、アクセスするには船が必要となります。一方、宮古島はというと、すぐ近くの離島と橋でつながっており、現地の人や旅行客は橋を渡って各島を行き来する事が可能です。その中でも、2006年に工事が開始され、9年の時を経て2015年にようやく開通した伊良部大橋は全長が3.5km以上あります。そして、入口でお金を通行料をとられるような事はなく、歩いて渡る人から車に乗っている人まで無料で橋を渡れるため、開通以降、観光客の間で大人気です。その他、来間島との間には来間大橋・池間島との間には池間大橋が架かっており、それぞれの橋がこの島(宮古島市)のシンボル・トレードマークとなってきています。

伊良部大橋の中央部では素晴らしい体験ができる

宮古島と周囲の離島を結ぶ各橋の中で最も長い橋である伊良部大橋は、自転車でも渡れます。そのため、歩いて渡るのは面倒だと思う場合やレンタカー・タクシーで渡るのも嫌だという場合は、レンタサイクルを借りて自転車で渡ってみるのがおすすめです。車で渡る場合、中央部に広い駐車スペースはないため、車がたくさん停まっていたら橋を素通りしなければなりません。しかし、歩きや自転車で橋を渡る場合は、混雑していても橋の中央部で360度・海に囲まれた状態を体験できます。美しいエメラルドブルーの海に囲まれた状態とはなかなか体験できるものではなく、一生の思い出になること間違いなしです。なお、美しい写真や動画が撮影できるため、伊良部大橋は写真撮影スポットとしても注目されています。

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